気管支炎 お酒 影響

気管支炎時に与えるお酒の影響について

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気管支炎という症状にお酒が与える影響について考えていく上で、まず気管支炎の症状や原因、治療方法について見ていきましょう。

 

気管支炎はその名の通り気管支が炎症を起こしている状態です。
細菌やゴミ、アレルギー物質などから体が身を守ろうとして過度に気道が細くなるという症状です。

 

気道が細くなる事で咳が出たり、息苦しくなったり、痰が凄くからんだりします。
喘息といわれる症状と基本的な症状は同じです。
アレルギーがきっかけで気管支炎になった場合には気管支喘息という病名になります。

 

原因は風邪やアレルギー、インフルエンザウイルスやその他の細菌と言われています。
気管支炎は風邪と同時になったり、風邪の治りかけでなったり、風邪がきっかけでおきた喘息やアレルギーなどでなったりと様々なパターンがあります。

 

風邪をひいてからある程度時間が経っても咳が続く様な時には注意が必要です。
治療方法は病院で自身の状態に合わせたお薬を処方して貰う事が最も確実な治療方法です。

 

ここまで症状や原因、治療方法を挙げてきましたがお酒は結論から言いますと体に悪影響を及ぼす可能性が高いので呑むべきではありません。
ではお酒の悪影響とはどの様なものなのかを見ていきましょう。

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まずお酒が悪影響を及ぼす理由は大きく分けて二つあります。

 

一つ目は気管支炎の性質上お薬を用いて治療しないと治りにくいという理由です。

つまりお薬を服用しているのにお酒を呑むのは良くないという事です。
気管支炎の治療は風邪の菌を完全に殺すために抗生物質を使ったり、気管支の炎症を抑えるお薬や気管支を拡張するお薬などを治療に使う事が非常に多いです。
一般的にお薬はアルコールを飲むという事を前提には造られてはいません。
そのため、お薬とアルコールを一緒に飲む事で体の中で悪影響を及ぼす可能性があるので酒は避けるべきです。

 

二つ目はアルコールが影響して喘息が起きたり、気道が細くなってしまう場合もあるという事です。

個人差はありますがアルコールが誘発して喘息の発作が起きてしまう体質の方もおられます。
アレルギー体質の方であったり元々あまりお酒に強く無い体質の方が気管支炎の時にお酒を呑むと息苦しくなる可能性があるので体の調子が良くなるまではお酒は極力避けるべきです。

 

どうしてもアルコールを呑む必要性がある場合はお医者様に相談しましょう。
抗ビタミン剤を飲む事で危険性を抑えられるという報告もあります。

 

しかし基本的にはアルコールは良く無いという事は忘れてはいけません。
どうしてもの場合はまずはお医者様に相談しましょう。
その上で自己判断せずに専門家の指示に従う事を肝に銘じましょう。

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