気管支炎 悪化 肺炎

気管支炎が悪化すると肺炎を併発する可能性がある?

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気管支炎とは気管支が炎症を起こしている状態で、発熱や咳に痰、胸の違和感などが主な症状です。
風邪と似た症状ですが、風邪が一週間以内に治るのに対して数週間程度に渡って症状が続きます。

 

気管支というのは呼吸をする際の空気の通り道である気管から、左右の肺に繋がる形で枝分かれした部分を指します。
気管支炎になる原因としては、主にウイルスや細菌の感染があります。

 

特に急性気管支炎は風邪やインフルエンザにかかった際に併発することも多く、風邪がなかなか治らないと思ったら気管支炎になっていたというケースも多いです。
通常は症状に対する対症療法によって治療を行いますが、症状が悪化した場合には医療機関での検査後に入院するといった場合もあります。

 

特に小さな子供の場合には、まだ気管支が未発達なために症状が悪化しやすく、危険な場合もあるので入院して治療を受けることも多いです。
基本的に対症療法で自己治癒力で治していくので、症状を悪化させないためにも治療中は栄養をしっかり取って安静にしなくてはなりません。

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気管支炎の症状が悪化した場合疑われるのは肺炎です。
症状が移行して肺炎になることもあれば、場合によっては肺炎を同時に併発することもあるので注意が必要です。

 

気管支は肺との距離が近いので、気管支の炎症が肺に移行することで肺炎になってしまうのです。
肺炎になった場合には胸が痛くなるなどの症状も現れるのですが、確実に肺炎かどうかを調べるには医療機関での検査が必要です。

 

放置していると症状が悪化して危険なので、少し様子がおかしいと感じたら迷わず医療機関を受診しましょう。
肺炎に移行させないためには気管支炎を悪化させないことですが、そもそも気管支炎にならならないためには風邪をひかないことが重要です。

 

つまり普段の風邪予防が大切という事です。
そのためには栄養バランスのとれた食事を心がけたり、うがい手洗いを徹底するといった行動が最も効果的です。

 

また喫煙の習慣がある場合、気管や肺にダメージが蓄積されて気管支炎や肺炎になりやすくなるので、喫煙習慣を見直すのも大切です。

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