気管支炎 自然治癒 期間

気管支炎の自然治癒する?/期間はどのくらいで治る?

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気管支炎とはなんでしょう。
子供たちが風邪の流行り始め等に、病院へ行くと喉の検査やレントゲン写真等で検査をして、少し気管支炎になりかけてますねと言われて薬を出されます。

 

一般的には、微生物などの感染により、気管支の粘膜に炎症が起こっている状態の病気の総称です。
咳や痰、発熱もあります。
種類と言われると分類はたくさんあります。

 

原因や症状も少しずつ異なります。
毎年多いのは、テレビやラジオでも頻繁にニュースで注意報が出たりしますが、細菌やインフルエンザなどのウイルス感染による急性気管支炎です。
子供さんをお持ちの方は良く聞く病名です。

 

風邪の後に咳や痰が引き続き続いてしまい発熱も伴うので受診される事も多いと思います。
急性がありますので、慢性気管支炎もあります。
数週間から数ヶ月の間症状が続きますが、発熱は続きません。

 

もしも発熱が伴うような咳や痰が長期間続く場合は、他の疾患の可能性が出てきます。
似たような病気で、長年たばこを吸っている人に起きやすい疾患でCOPD(慢性閉塞性肺疾患)も含まれますので注意が必要です。

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気管支炎は薬で治るのではという考えもありますが、ウイルス感染におけるものであれば、薬はありません。
気管支炎の特効薬があればいいのですが、対症療法と安静による自然治癒を活用しなければいけません。

 

大体2週間くらいの期間で治癒と考えられています。
対症療法としては、咳をしずめるための鎮咳剤や痰を切りやすくするための去痰剤などが処方されます。
咳の症状がひどい場合は、気管支拡張薬を使用される事もあります。

 

インフルエンザが原因とわかった場合は、イナビルやタミフルなどの抗インフルエンザ薬が処方され、発症から約48時間以内に使用すると効果があると言われています。

 

このように自然治癒力を利用するよりも病院へ受診して現在の体の状況をはっきりさせ、自然治癒力プラス薬剤の使用によることにより治癒期間を短期間にする事ができます。

 

確かに市販薬などを利用して自然治癒力だけで一定の期間で治癒していく人もいますが、もしもの場合は大人でも子供でも自然治癒力の力がおよばずに肺炎等のひどい状況に進行する事もありますので、ただの咳や痰と侮らずに病院への受診も考えておいた方が自分や家族のためになります。

 

肺炎で入院となると自然治癒どころか、入院になりやすく入院期間も早くて約3週間から長いものになると90日以上になる人もいますので大変です。
咳や痰が続くときには病院へ行きましょう。

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