気管支炎 症状 声が出ない 原因 対処

気管支炎の症状で「声が出ない」ことがあります/原因は?対処法は?

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風邪の治りが遅いと感じて病院に行ったら気管支炎だった、そんな経験がある人もいるでしょう。

 

通常風邪というのは一週間以内には治るかある程度症状が改善されるものとされており、それ以上の期間症状が続いている場合には風邪以外の疾病の可能性があるので、早めに医療機関を受診しましょう。

 

気管支炎は気管から肺へとつながる気管支が炎症を起こしているもので、原因としては主にウイルスや細菌の感染が考えられます。

 

風邪やインフルエンザの際に併発することも多いですが、これは風邪などによって気管が炎症を起こし、その状態が悪化することで気管支まで炎症を起こしてしまう事によります。

 

通常気管支炎といった場合には急性のものを指しますが、症状としては咳や痰に発熱や倦怠感それに声がかすれたり、また稀に声が出ないといったものがあります。

 

声が出ないのは気管支炎によって気管及び声帯周辺も炎症を起こしてしまう事が原因です。
声が出ないところまでになってしまうのは稀ですが、声がかすれたりする程度ならよくあります。

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気管支炎でも声が出ないことはありますが、風邪のような症状で声が出ない病気には他にも原因が考えられます。

 

一つには声帯炎です。
声帯は発声する為の機関ですから、この声帯が炎症を起こして通常のように機能しなくなれば声が出ないという症状が現れてきます。

 

他にも声帯にポリープが出来てしまっていたり、タバコやお酒の飲み過ぎで喉が傷んでいることも考えられます。

 

いずれにせよ声が出ないというのは正常な状態とは言えないので、自分で判断しないで医療機関で診断してもらうようにしましょう。
気管支炎や風邪をひいた際に安静にしていなかったり、声をたくさん出すような行為をすると声帯炎になってしまう可能性が大きくなるので注意しましょう。

 

声が出ないところまで行かなくても、声がかすれるような症状が現れたら炎症を起こしかけているので、喉に負担をかけないように無理にしゃべらないようにしましょう。
また気管支炎が治るまでは飲酒や喫煙は控えてください。

 

これらが喉にダメージを与えるのは先述しましたが、ただでさえ炎症を起こしやすい段階で飲酒や喫煙をしたら、そのリスクは一気に高まります。
また、飲酒や喫煙は気管支炎の症状を悪化させることにも繋がるので厳禁です。

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