気管支炎 入院 大人 期間

気管支炎の治療期間!大人は入院する必要がある?

スポンサーリンク

風邪だと思っていたらなかなか治らない、激しい咳が続いて苦しい、そいうった場合風邪では無くて気管支炎の可能性があります。
気管支炎というのは、呼吸をする際に肺に空気を送るための通路である気管支が、何らかの理由で炎症を起こしてしまっている状態です。

 

風邪と共に併発することが多く、風邪によって生じた気道の炎症が気管支に広がることが原因となります。
症状としては咳や痰、発熱や呼吸のしづらさなどがあります。

 

これだけ見ると風邪と間違えやすいですが、風邪は少なくとも1週間以内に治るのでその期間以上これらの症状が続くようだと病院にかかったほうがいいでしょう。
気管支炎は大人も子供もなりうる症状ですが、大人の場合には子供とは違って慢性気管支炎にかかる人が多いです。

 

これは慢性と言葉にあるように、非常に長い期間にわたって症状が続きます。
通常のものは具体的に言うと急性気管支炎というふうに言いますが、こちらの場合治るまでの期間は数週間程度です。

 

これが慢性のものになると治るまでの期間が1年を超える場合もあります。
慢性の症状が大人に多い原因は、喫煙が大きく影響していることにあります。
そのため発症する人は大人でも中年以上の男性が多くなっています。

スポンサーリンク

子供が気管支炎になった場合、短期間ですが入院して治療を受けるケースもあります。
特に乳幼児の場合にはまだ気管支が未熟なために、重症化する場合があり入院も検討に入れておきましょう。

 

大人の場合には通常入院することはありませんが、肺炎へ移行したり、肺炎を併発する場合もあって、こうした場合には入院が必要となります。
通常であれば入院はせずに、医療機関に通院して自宅で対症療法がとられます。

 

というのも気管支炎は多くの場合原因がウイルスの感染によるものであるため、治療薬というものがないためです。
健康な人であれば体の治癒力で回復するので、しっかりと栄養補給をして安静にして炎症が収まるのを待ちます。

 

ただウイルス感染を起こしている場合、細菌などに感染しやすくなるので、健康上の問題がある場合には抗菌薬を用いる場合もあります。
基本的な治療期間は3週間程度ですが、それ以上の場合には肺炎や肺結核の疑いもあり、入院する場合もあります。

 

気管支炎にならないためには、風邪をひかないということが第一です。
そのためには日頃の体調管理はもちろん、うがい手洗いといった感染症予防の基本をしっかりと行いましょう。
また大人の場合にはタバコを控えるのも大事な予防法です。

スポンサーリンク