小児喘息の子供がいるのにペットを飼うのは良いの悪いの

小児喘息の子供がいるのにペットを飼うのは良いの悪いの

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小児喘息には少なからず原因があるのをご存知でしょうか?決してカラダが弱いから発症する訳ではありません。
家の中で飼う犬や猫などのペットが原因でアレルギー反応が出ていることが多く見られます。
ここでは、小児喘息の子供がいるのにペットを飼うことが良いのか悪いのか説明します。

 

 

【そもそも小児喘息とは何?】

 

ただの風邪かもしれないと思うかもしれませんが、夜中に咳が止まらずに苦しんでいる子供の姿をみると心配でたまらないという親御さんが多いはずです。
その咳は本当に風邪でしょうか?

 

冷たい空気を吸うと気管支が反応して、気道が狭くなり、筋肉が収縮することで気管支がけんれんし、息苦しくなり咳や喘鳴(ぜいめい)の症状が現れることがあります。
これらは小児によく見られる症状で小児気管支喘息とも呼ばれています。
おもに3歳くらいまでに発症しやすく、その後は約半数が治癒すると言われています。

 

 

【なぜ小児喘息になったか原因を突き止める】

 

小児喘息の疑いがある場合には、アレルギー検査をするのが一般的です。
咳が出ている原因を突き止めるためにどのような物質に対してアレルギー反応が生じるのか確認して対処法を探るのです。
アトピー型であれば特定するアレルゲンとの接触で体内にはIgE抗体ができてしまい、それにより気管支がけいれん性の収縮によって喘息の発作が現れます。
たとえば、ホコリ・ダニ・カビなどのハウスダストであったり、花粉や犬猫を飼うのであれば毛が原因になるでしょう。
飼うのが良いのか悪いのか考えなければいけませんね。

 

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【犬や猫が悪いわけじゃないけれど…喘息には良いとは言えない】

 

家の中には、喘息の原因になる目に見えない要因がいくつもあります。
掃除機をかけたとしても、子供がジャンプしただけでホコリが舞うものです。
特に犬や猫を飼う家では、毛が口の中に入っていることがあるものです。
決してペットが悪いわけではありませんし、ペットから良いパワーをもらうこともできます。
しかし、家族に喘息の人がいれば、あえて部屋の中でペットを飼うことは控えた方がよさそうです。

 

 

【小児喘息が完治するまで悪いことは注意すること…結果カラダに良い】

 

寒暖差があると喘息の症状が出始めるのですが、小児喘息はしっかりと注意することで10歳ころには完治する方が約半数います。
たばこの煙やペットの毛などの悪いものは除去するなど周囲の大人が、カラダに良いものを増やしつつ守ってあげましょう。

 

 

ペットを飼うことが思わぬ原因になり小児喘息が発症するのに、まだペットを飼い続けますか?ペットが悪いわけではありませんが、喘息に良いことが一つもないのであれば、完治するまでは実家などに預けてみるという選択肢も考えてみるといいですね。

 

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