小児喘息のお薬アドエアの効果と副作用

小児喘息のお薬アドエアの効果と副作用

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小児喘息ではお子さんにあったお薬が処方されますが、アドエアが利用されることも多いようです。
辛い発作を抑えてくれる効果のあるものですが、やはり気になるのは副作用です。
メリットもデメリットもよく理解しておくべきです。

 

 

【喘息に効果があるアドエア】

 

小児喘息などにも用いられるアドエアは、気管支ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患「COPD」にも利用される吸入剤です。
口から吸入するので直接気管支に作用し炎症を和らげる効果のほか、息苦しい感じも抑制してくれます。

 

 

喘息の補佐差が起きている時に利用しても即効性がない予防薬として利用される吸入剤なので、長時間作業し続け、発作が起こらないように気管支を守ってくれます。

 

 

【定期的な利用で小児喘息発作が起こりにくい】

 

アドエアはステロイドとβ2刺激の成分が配合されており、小児喘息のほかにも気管支の炎症が起こる症状の疾患に対し効果を発揮します。

 

 

喘息の発作が起きてから利用しても効果が得られないので定期的に利用します。
お子さんが慢性的に発作を起こしやすい時、医師から処方されることがあるお薬です。

 

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【アドエアの副作用は少ない?】

 

アドエアというお薬は吸入剤なので効果も高いのですが気管支に直接作用し、他の頓服のお薬とは違い副作用の心配はほぼないといわれています。
ただ小児喘息のお子さんも吸入して利用するため、口腔内、咽頭などに副作用が出ることもあります。

 

 

副作用はいずれも可能性が低いのですが全くないということではないので、利用される小児喘息のお子さんをお持ちの保護者の方は、効果以外の情報もしっかり理解しておくことが必要です。

 

 

【主な副作用の特徴とは】

 

口腔カンジダ症、頭痛、咽頭刺激感、肝機能異常、鼻炎、嗄声(かすれ声)などがあります。
アドエアはステロイドが入っているお薬なので、こうした副作用のほかにも感染に弱くなるというリスクも秘めています。

 

 

頭痛やのどの痛みなどは、β刺激薬に気管の平滑筋を緩める作用があり、血管も緩めてしまうために起きることです。
重篤な症状は本当に稀ですが、アナフィラキシーショック、血清カリウム値低下、肺炎などの報告もあるようです。

 

 

病気をすれば治療に必要な薬を飲むことが多いです。
小児喘息をお持ちのお子さんも発作の時など利用が多くなるので親御さんは副作用等も理解しておかなければなりません。
アドエアも利用する前に理解を深めておきましょう。

 

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