気管支喘息に効果がある龍角散の副作用

気管支喘息に効果がある龍角散の副作用

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気管支の慢性的な炎症によって発症される気管支喘息には、龍角散が効くと言うケースがあります。
龍角散には咳を鎮める、喉の腫れを抑える効果があり、気管支喘息にも良いとされています。
ここでは、気管支喘息の症状を和らげる龍角散の効果や、気になる副作用などについてご説明します。

 

 

【龍角散の成分とその効果】

 

様々な生薬が主成分となっている龍角散には、咳や喉の腫れに効果があるキキョウや痰の切れを良くするセネガ、気管支喘息や呼吸困難を和らげてくれるキョウニンなどが多く含まれています。
キキョウやセネガの有効成分であるサポニン配糖体が気管支の粘膜の分泌を高めて繊毛運動を活発にしてくれます。
その結果、生薬成分が喉の粘膜に直接作用して痰を取り除き、炎症を和らげ咳を鎮め、弱ったのどの働きを回復させてくれるのです。

 

 

【龍角散の摂取方法】

 

患部の喉に長く留める事で、効果が発揮されます。
5歳以上から服用可能なのど飴はゆっくり噛まずに舐めましょう。
水なしでも服用できる粉末タイプのものもゆっくり溶かすように喉の奥に運ぶようにします。
いきなり喉の奥に入れるとむせるので、気管支喘息などで咳がひどい場合は特に注意して下さい。
服薬補助食品であるゼリー状のオブラートも販売されているので、粉末タイプのものはそちらを使用すると、むせずに済みます。

 

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【服用する際の注意点】

 

医師の治療を受けている人や薬などでアレルギーのある人、高熱が出ている人などは、服用前にかかりつけ医に確認をして下さい。
自己判断は禁物です。
また、年齢やその時の状態によって用量用法が異なります。
必ず守って下さい。

 

 

【龍角散の副作用】

 

副作用は人によっては強く出てしまう事もあるので、十分注意が必要です。
基本的に副作用は少なく、安全な商品でありますが、稀に以下のような副作用が起こる可能性があるので、注意して服用して下さい。
発疹や赤み、かゆみ、吐き気、嘔吐、食欲不振、めまいなどです。
また、たとえ飴でも多量に摂取すれば副作用が出る事もあり、実際に報告もされています。
副作用の症状が現れた場合はただちに服用を中止し、すぐに医療機関で診てもらって下さい。

 

 

気管支喘息は完治が難しいので、うまく付き合っていく術を身に付けなければなりません。
気管支喘息の程度や人によって効果は様々ですが、龍角散が効果的だと言われています。
しかし、稀に副作用もありますので心配な方は医師に相談して安全が確認できたら試してみましょう。

 

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