気管支炎で咳が出た時には我慢をすべきなのか

気管支炎で咳が出た時には我慢をすべきなのか

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気管支炎になると発熱などが起こることが多いものですが、それ以外に気管支炎では咳が多く出てしまうものです。
この場合あまり長く出ると体力を消耗するので我慢したほうがいいか悩んでしまいます。
実際にはどのようにしたらいいのでしょうか。

 

 

【咳が出るのを抑える必要はない】

 

気管支炎は細菌による感染症であり、白血球の残骸が痰となって生じます。
この痰は体にとって不要なものなので体外に排出しなければなりません。
そのため咳によって通常排出されていきます。
しかしあまり長い時間継続して咳をすると気管支が痛くなってしまいます。
そのためあまりしないように我慢をしてしまう方もいます。

 

 

この行為は体の自然な反応であるため我慢をする必要はありません。
痰は体にとって不要なもののため、我慢をしていても体は咳をして排出させようとします。
そのため我慢をするのは意味がないことです。
ただこの症状が長いと我慢をすることの良し悪しよりも、体力の低下の方が問題になってきます。
体力が低下すると症状がより重くなってしまう恐れがあります。

 

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【気管支炎による体力低下】

 

気管支炎によって痰や咳などが生じますが、この症状は本来は体の自然な反応なので我慢をする必要はないものですが、次第に体力が低下していく恐れがあります。
そのためある程度時間が経過したら薬を使っていくことも必要になります。
薬は去痰薬などがあり、市販薬でも販売されています。
そのため軽度の場合には市販薬で対応してもいいでしょう。

 

 

ただ気管支炎の症状があまり長く続いたり、体力が著しく低下した場合には病院に行って治療を受ける必要があります。
この段階になったら我慢をすることは厳禁です。
より症状が悪化したり、他の症状を併発してしまう恐れがあります。

 

 

気管支炎の症状で咳が出ても我慢をする必要は全くありませんし、体力低下を防止するために時には市販薬を使用してもいいでしょう。
しかし場合によっては病院での診察をしないと症状の悪化が懸念される場合もあるのです。

 

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