気管支炎 痛み 場所 位置

場所と位置によっては要注意!気管支炎のこわい痛み

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気管支炎によって引き起こされるのはのどの痛みだけではありません。
痛みの場所と位置によっては、より深刻な病気の兆候が隠されている可能性があります。
果たして、どのような場所の痛みが要注意なのでしょうか。

 

 

【痛いのは本当にのどだけ?気管支炎の裏にあるこわい病気】
気管支炎の症状が長期間にわたっておさまらない場合は、それ以外の疾患についても調べておく必要があります。
痛む場所がのど周辺から胸のあたりにまで下がってくるようであれば肺炎を併発している可能性があります。

 

レントゲンを撮れば、肺炎と気管支炎はすぐに見分けがつきます。
肺のあたりに真っ白い陰影ができているように見えるのが肺炎で、この段階まで進行すると入院などの長期的な治療が必要になる場合があります。
さらに深刻なのは肺がんで、末期に近づくと慢性的な呼吸困難がつづいたり、体のあらゆる場所が激しく痛んだりするようになります。
痛む場所と位置が胸のあたりに固定されている場合は、たとえ最初が風邪であったとしてもただちに病院で診察を受けましょう。

 

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【痛む位置が筋肉に固定される場合】
軽度の気管支炎の場合、痛みの位置と場所はのどの周辺に限定されるのが普通です。
しかし、たとえばインフルエンザから気管支炎を併発したようなケースでは、痛む位置が筋肉や関節にまで広がる可能性があります。

 

筋肉痛や関節痛はインフルエンザにはよく見られる症状であり、それ自体はそれほど危険な兆候ではありません。
ただし、痛みの位置が肩や首だけでなく胸のあたりにまで広がってくるようなら肺炎の可能性が考えられるため、安心のために病院を受診しておいたほうが良いでしょう。

 

 

【まとめ】
気管支炎だけならそれほど心配はありませんが、痛みの場所と位置が肩や首の筋肉、あるいは胸のあたりにまで移っていくようなら肺炎などのより深刻な疾患をうたがう必要があります。
症状をよく観察し、痛みや息苦しさ、倦怠感などが日増しに強まってくるようなら市販薬によるケアではなく、専門の医師による治療を受けるようにしましょう。

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