気管支炎 タバコ 副流煙 発症

気管支炎はタバコの副流煙で発症原因となります/避ける方法は?

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呼吸器疾患の代表ともいえる気管支炎
体質的な要因も大きく影響するようですが、タバコの副流煙によって発症リスクが高まることが指摘されています。
果たして、喫煙と気管支炎には強い相関関係があるのでしょうか。

 

 

【副流煙が呼吸器に与える影響】
タバコから出る煙は、主流煙と副流煙に分けられます。
一見すると喫煙者が直接吸い込む主流煙のほうがより悪影響が強そうですが、実は副流煙のほうにも有害物質が多くふくまれており、気管支炎などの呼吸器疾患の発症リスクを増大させると言われています。
有害物質の比率は主流煙を1とすると、ニコチンでは2.8倍、タールで3.4倍、一酸化炭素なら4.7倍にもなるという研究報告があります。

 

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【知らないうちに受動喫煙の加害者にならないために】
気管支炎の無視できない発症リスクと言われているタバコの副流煙にさらされる機会がもっとも多いのは受動喫煙です。
タバコを吸うほうも、知らないうちに受動喫煙の加害者にならないように注意する必要があります。

 

危険な間接喫煙は副流煙ばかりではありません。
タバコを吸ったあとの呼気のなかにも副流煙と同じ有害物質がふくまれており、気管支炎などの発症リスクを高める要因になります。
自分ではタバコを吸わない奥さんや子どもがある日突然気管支炎などの呼吸器疾患を発症し、くわしく原因を調べてみたら旦那さんが極度のヘビースモーカーだった……というケースはめずらしくありません。
気管支炎だけでなく、肺がんや喘息などの呼吸器疾患も受動喫煙によって引き起こされることがわかっています。

 

 

【まとめ】
タバコは直接吸う人だけでなく、無関係な周囲の人にも悪影響を及ぼします。
とくに無視できないのは副流煙による気管支炎などの発症リスクで、幼い子どもは呼吸器が充分に発達していないため、大人よりも高い確率で発症しやすくなるというデータがあります。
既婚者の場合は、閉め切った空間で長時間喫煙しない、吸う時には必ず換気をするなどの配慮をし、家族の発症リスクを最小限に抑える努力をしましょう。

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