気管支炎 楽な寝方 体勢 姿勢

気管支炎にかかった時の楽な寝方、体勢、姿勢

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気管支炎は激しい咳が主な症状ですが、その咳によって夜に寝ることが困難になることもあります。
ここでは、激しい発作が起きた時に楽な寝方、体勢や姿勢を紹介します。

 

 

【気管支炎とは】
呼吸器疾患の一つで気管支の炎症を指し、大きく分けて急性のものと慢性のものがあります。
急性気管支炎は、風邪をひいた後に軌道が炎症を起こして気管から気管支まで広がり、咳や痰が出るようになります。
原因のほとんどはウイルス感染症です。

 

一方慢性のものは、痰や咳が2年以上連続し、毎年3か月以上継続するものを指します。
慢性のものは成人・高齢の男性に多くみられます。

 

 

【体勢や姿勢を変えて楽な寝方を探す】
気管支炎などの呼吸器系の病気になった時に、夜中から明け方にかけて眠れないほどの咳が出ることがあります。
原因は分かっていませんが、副交感神経が眠る時間にかけて強まっていることと関係しているのではと言われています。
夜に寝ることも難しいほどの激しい咳の発作が続いてしまうと、寝不足となってより体力や免疫力が低下してしまうことへとつながります。
そのため、発作が起きている場合には楽な寝方を探すことが大切になります。

 

 

楽な寝方は人それぞれですが、まずは寝るときの体勢や姿勢を変えることを試してみましょう。
その一つは、体育座りのような体勢です。
横になると気管が狭くなる感覚がするので、起き上がって壁を背にして体育座りの姿勢にした方が呼吸が楽になるということが理由です。

 

 

逆に、横になって大きな布団や抱き枕を抱える姿勢が楽な寝方となる場合もあります。
他にも、枕をせずに仰向けに寝る、上半身だけを起こして寝る、背の高い椅子に座って寝るなど、人によって楽な寝方と感じる姿勢や体勢は様々です。

 

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【気管支炎の症状を和らげて眠る】
体勢や姿勢を変えること以外に、症状そのものを和らげることも楽な寝方として有効です。
咳は喉が乾燥することで出ることもあるので、例えばマスクをして眠ることが有効な手段の一つと言えます。
部屋の乾燥を防ぐために加湿器を使って部屋の湿度を保つのも良いでしょう。

 

 

他には、眠る前にハチミツをなめると、気管支炎で傷めたのどの炎症をいくらか和らげる効果が期待できます。
そのままなめるだけでなく、しょうが湯や紅茶などと混ぜて飲むことで体が温まり、体の内側から喉の湿度を保つこともできます。

 

 

【まとめ】
眠れないほどの咳が止まらない時は、なるべく症状を和らげる処置をして体勢を色々変えながら楽な寝方を探しましょう。
気管支炎は放っておくと肺炎などにもつながる可能性があるため、早めに病院へ行くことが大切です。

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