気管支炎 症状 治療 食べ物 原因

気管支炎の症状や治療、効く食べ物などについて解説しています

【気管支炎とは!?】
気管支は喉の下に位置しており、左右の気管支に分かれて胸腔へ入った後に枝分かれし肺胞につながっています。
簡単に説明すると口から入った空気を肺までの通り道です。

 

この気管支に炎症が起こることを気管支炎と言います。
風邪やインフルエンザが原因となっているものや埃やアレルギーなどで起こるものまで、さまざまな種類があります。

 

当サイトでは基本的な知識から専門的な知識まで幅広く掲載しております。
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まずは基本的な知識からお話していきましょう!

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【気管支炎の種類と原因】

 

大きく分けると2種類あります。

 

「急性気管支炎」
ウイルスや細菌による感染性のものがほとんどです。
ウイルスにはさまざまな種類があり、インフルエンザウイルス、コロナウイルス、ライノウイルス、RSウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザなどのウイルスが原因となって引き起こされます。
細菌は黄色ブドウ球菌、レンサ球菌、マイコプラズマ、肺炎球菌などによるものが多いです。

 

「慢性気管支炎」
気管支炎が慢性化してしまったものがこちらになります。
痰や咳が長期間続いている状態のことを言いますが、原因がはっきりしている場合には慢性とは診断されないこともあります。

 

タバコが原因となっている場合には肺気腫を併発している場合が多く、慢性閉鎖性肺疾患(COPD)に含まれ、COPDは通称タバコ病とも呼ばれています。

 

スモッグ、鉱物などを吸い込んで起こるものとアレルギー反応として起こる場合もあり、ホコリなどのハウスダスト、ダニ、花粉、カビ、食べ物、化学物質などからも発症することがあります。

 

数が月〜数年に渡って咳や痰などの症状が続くこともあります。

 

原因はこれらのことから起こりますので子供から大人まで幅広く発症する可能性があると考えられます。

 

【主な症状】
発熱、咳、痰、息切れ、食欲不振、倦怠感、胸の違和感などの症状が起こります。
初期段階では呼吸が苦しい、肩で呼吸をするようになる、水分が飲めない、咳き込む、咳き込んだ際に胸が痛むなどが起こることもあります。

 

【治療】
原因がウイルスと判断できる場合は抗ウイルス剤を服用することによって行っていきます。
基本的には安静と対症療法がメインとなります。

 

咳を止めるには鎮咳薬、痰を切りやすくする去痰薬、咳がひどい場合には気管支拡張薬が処方されることもあります。
タバコが原因となっている場合には禁煙、重症化している場合には内服薬、もしくは酸素療法を行うこともあります。

 

酸素療法というのは酸素ボンベを持ち歩き吸入する治療方法となります。

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【気管支炎はうつる!?】
気管支炎自体が「うつることはありません。」
ただしウイルスや細菌が人から人へと感染することがあります。

 

例えばマイコプラズマ気管支炎はうつります。
これはマイコプラズマ細菌が気管支へ侵入することによって発症します。
咳やくしゃみ、唾液などからの飛沫感染(しぶきかんせん)にて感染していきます。

 

タバコやアレルギーの場合は人へはうつりませんので安心してください。

 

【食べ物】
発症してしまった場合には水分補給をすることが大切です。
喉を乾燥させないように心がけましょう。

 

気管支炎に効くと言われている食べ物はパイナップル、緑茶、大根、はちみつ、レバー、小松菜などのビタミンAがお勧めです。
咳を引き起こしてしまうようなコショウなどはお勧めできません。

 

また唐辛子などの刺激の強いものも避けるようにしましょう。

 

【予防法】
多くの場合はウイルスや細菌によるものですので免疫力を高める食事を取るようにしましょう。
規則的で健康的な生活にはバランスの取れた食事、十分な睡眠などを心がけて生活するようにしましょう。

 

また手洗い、うがいもこまめに行うようにしてください。
マスクをすることでウイルスの感染を予防対策を行いましょう。

 

特に冬場はウイルスが過ごしやすい環境が整えられます。
風邪やインフルエンザなども冬に流行することが多いですので注意しましょう。

 

冬場は室温を温かくして湿度を50%〜60%ほどに保つことが大切です。
禁煙することも重要で、喫煙によって肺機能は低下していきます。

 

【まとめ】
風邪やインフルエンザに感染し、咳が長引いている場合などは気管支炎を発症していることがあります。
早期発見、早期治療を行うことで早期完治が望めますのでおかしいと感じた場合には早めに病院へ行くようにしましょう。
また発症してしまった場合には安静を心がけましょう。

 

咳が辛かったり熱を伴うこともありますので少しでも早く治るようにとこのサイトを立ち上げました。
お大事にしてください。

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